世界一過酷なラリーといわれるダカールラリーに参戦し続けるトヨタ車体「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」とG-SHOCKのコラボレーションモデルです。 入荷本数が少ないモデルです
1983年の発売以来、飽くなき強さを求めて進化を続けるタフネスウオッチG-SHOCKから、メタルと樹脂の異素材を融合した小型ケースのモデルです。 G-STEELの特徴であるメタルベゼルの別体構造を踏襲しつつ、シリーズ最薄の11.4mmを実現し、ケース径も人気のあるおよそ42φまで小型化を実現しました。 メタルのベゼルにブラック文字板、メタルバンドと、カジュアルシーンでもビジネスシーンでも幅広く活用できるデザインに仕上げました。 タフネスとデザイン性を両立した、G-STEELシリーズで、幅広くご利用いただけるクールなデザインとなっております。
部品の小型化とモジュールの薄型化により厚みを抑えつつもBluetooth®とソーラーという機能性を維持し、消費電力も大幅に削減しています。加えてカーボンコアガード構造により、G-STEELシリーズで最薄を実現。バックからベゼルトップまでで12.9mmと、GST-B100と比べて1mm以上薄くなりました。デザイン面では、押しやすい大型ステンレスボタンを採用。ブラックIPをケースとバンドに施し文字板にはブルーの蒸着をあしらいました。TOPベゼルと中ベゼルに異なる仕上げを施すことで質感の違いも楽しめます。 メタルと樹脂という異素材を融合し、タフネスとデザイン性を両立したG-STEELシリーズです。
ブラックをベースにゴールドカラーを文字板に使用し、ゴージャスでかつファッションアイテムとして、幅広く活用できるデザインに仕上げました。 ベースモデルには、薄型モジュールとカーボンコアガード構造のGST-B500を採用しています。タフネスとデザイン性を両立した、G-STEELシリーズにブラック、ゴールドといった人気のカラーリングで、幅広くご利用いただけるクールなデザインとなっております。
ケースサイドがメタルになることで洗練されたデザインになりました。更にメタルフレームとベゼルを別体にしたことで、インパクトのあるカラーリングも実現。外装のメタルパーツにはミラー仕上げを施し、サイドボタンもガードレス構造としています。また、透明度の高いサファイアガラスの採用と、カシオ山形工場の加工技術による繊細な彫刻により、商品全体の質感も高くなっています。
カーボン繊維強化樹脂によるモノコックケースとメタル素材を融合したMTG-B2000をベースに、ベゼルパーツにもカーボン素材を採用し軽量化を図ったモデルです。 時計側面のベゼルフレーム部をカーボン素材に変更。ステンレス製に比べ重量が大幅に減り、ベゼルフレームが約77% 軽量化されました。ベゼルフレームの最上層のカーボンシートは、3時、6時、9時、12時位置で側面に回り込むように重ね強化しました。バンドを接合する穴の周りは、カーボンシートを筒状に巻き付け、耐久性をさらに向上しています。また、
B3000Bはブラックとグレーのシックなモノトーンカラーのデザインで、ソフトウレタンバンド仕様となっています。透明度の高いサファイアガラスを採用し、カシオ山形工場の微細加工技術を用いた繊細な造形と、蒸着加工によりソーラー文字板でありながら、高い質感に仕上げています。
独自の設計思想により、メタル素材とG-SHOCKの起源である樹脂素材を融合して革新的な構造美を追求するMT-Gシリーズ。 カーボン強化樹脂ケースでモジュールを保護し、外側をメタルパーツで覆った「デュアルコアガード構造」に加え、薄型の多機能モジュールにより小型薄型化も実現しています。
B3000BDはステンレスとファインレジンにより軽量化したレイヤーコンポジットバンドを採用。メタルパーツにカラーIPコーティングを施し、これまでに無い新鮮なカラーリングになっています。透明度の高いサファイアガラスを採用し、カシオ山形工場の微細加工技術を用いた繊細な造形と、蒸着加工によりソーラー文字板でありながら、高い質感に仕上げています。
メタルと樹脂を融合した耐衝撃ボディに先進技術が搭載されたMT-Gの、Bluetooth®搭載モデルです。 バンドを接続するカン足とパイプを一体にし、モジュールを保護する「コアガード構造」を採用。センターケースにカーボンファイバー強化樹脂を用い、軽量化と耐衝撃性を実現しています。MT-Gシリーズ初のミドルサイズ化とコンポジットバンドにより装着性を高め、ケースとバンドの接続は耐振動構造としました。
G-SHOCKの初代モデル“DW-5000C”にも採用された“八角形フォルム”を継承するGA-2100シリーズから、メタル素材を採用したモデルです。 ステンレスのベゼルに、円周状のヘアライン仕上げを施し、ダークグレーIPでコーティングすることで、シックなデザインにしています。また、文字板に蒸着処理を施し、GA-2100らしいシンプルデザインをシャープかつスタイリッシュに引き上げました。
1983年に誕生したDW-5000Cのデザインを継承しているスクエアフェイス5600シリーズのマルチバンド6搭載モデルです。ファーストモデルDW-5000のケース形状、文字板デザインを受け継ぎ、クラシカルなデザインとしました。タフネスをコンセプトに進化を続けるG-SHOCKの中で、ファーストモデルのDNAを受け継ぎ、更に進化したモデルです。